女性の禁煙成功体験 少しずつ本数を減らしていく気持ちで
減煙法というのをお聞きになったことがあると思います。少しづつ吸う本数を減らしてゆき、最終的には完全に禁煙してしまう方法です。いきなり止めるのでなければ禁断症状も強くならず楽に禁煙できるのが狙いです。
しかし、残念ながら減煙法の成功率は高くありません。
理由はいろいろ考えられます。
・たばこをおいしいと感じながら吸ってる間は、減らしてもやめことにはつながらない。
・本数が減ってニコチン摂取量が減ると、吸っている間は依存症は続いているのでかえって禁断症状に長い期間苦しめられる。
・順調に本数が減ってきていても、仕事やプライベートのストレス、飲酒の機会に元の本数に戻ってしまう。
・本数を減らしても、深く吸って煙を肺に溜める時間を無意識に長くしてしまう。その結果、実際のニコチン摂取量はさほど減っていないため依存症は改善してゆかない。
女性にとってはたばこは、いとしい恋人のような存在です。落ち込んでいる時に励ましてくれる。悲しい時苦しい時は慰めてくれる。盛り上がっている時はさらに楽しませてくれる。起きている間はいつでもそばにいてくれる。こんな素敵で重宝な存在は他にありませんよね。
少しずつ会う回数を減らして別れてゆく・・・そんなことが出来るのでしょうか。
こんな彼と別れるには二度と会わないことしか方法はありませんね。
とはいっても禁煙への道は一本ではありません。減煙法で成功する方も少ないながらも全くいないわけではありません。いろいろな方法を試していただいて、失敗を繰り返して試行錯誤しつつ禁煙にたどりつけばいいのではないかと思います。ひとそれぞれのやり方でトライしてみてください。
大切なのは、いつかはきっと禁煙出来るという確信を持ち続けてゆくことだと思います。
禁煙は誰にとっても簡単ではありません。
苦労の末に達成した時は大きな自信を持つことができるでしょう。







